インフルエンザになったら必ず薬を飲む必要があると思っている方は多いのではないでしょうか。実は、このような認識があるのは日本ぐらいです。当サイトでは抗インフルエンザ薬に対する日本と世界の常識についてお話します。

日本の温度計でインフルエンザを判断材料に

暑い夏が終わり、朝夕が涼しくなると、気候的にお出掛け日和となり、様々な場所へ旅行やレジャーに出かける人も増えてきます。
気候的に良い季節と呼ばれる時期ですが、気を付けなければいけないのがインフルエンザです。
寒い時期になると出てくる病気ですが、日本では毎年インフルエンザの患者が爆発的に増えてニュースなどでも取沙汰されています。
予防方法はうがいや手洗いなどを徹底したり、人が多い場所に行く際などはマスクを着用するなど水際対策になってきますが、判断材料のひとつとして温度計があります。
基本的にインフルエンザの症状として高熱がありますので、温度計だけではしっかりとした診断にはなりませんが、判断材料にはなるでしょう。
種類により症状は色々ありますが、A型、B型などそれぞれ高熱だけは共通して起こる症状になります。
日本ではA型、B型共にどちらかが爆発的に流行しますが、高齢者や小さな子供さんなどは特に症状が悪化するケースが多いため注意が必要です。
特に小さな子供さんの場合は、元から体温が高いので温度計だけでは診断しにくいため、インフルエンザが疑われる場合は速やかに病院へ行って診断してもらいましょう。
日本はインフルエンザ予防接種制度が比較的安く受けられるので、流行する時期より少し前に予防接種を受けるのもひとつの手です。
また、インフルエンザになってしまった後は、出来るだけ安静にし、栄養と十分な睡眠をとるように心がける方が良いです。
インフルエンザウィルスは湿度にも関係してきますので、部屋の湿度を50%前後に保てるように加湿器などを活用しましょう。
水分補給が要になってくるため、水やお茶、薄味のスープなどで水分をしっかりと摂ることが重要です。